アンセルはデンマーク体操を愛好するグループです。

活動報告

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最新の活動報告

2024年

「2023年度 通常総会」
今年の通常総会はコロナ禍は明けたものの、全員が集合することなく2019年度から始まった「書面総会」方式で行うこととなり、 以下のスケジュールで実施しました。 
 ・書面総会についての役員会:2023年12月16日 総会の開催時期と議案検討 
 ・会員への総会資料の配布 :2024年2月24日練習日に配布 および 郵送 
 ・下記各議案の書面表決 期限 :2024年3月10日までに 返答依頼 
議案 
・2023年度事業報告・2023年度収支報告・2024年度事業計画(案) 
・2024年度収支予算(案) 
その結果、以下の返答が寄せられ全議案が賛成されて可決したことを、3月16日の練習日に口頭で報告されました。 
    会員数:35名  書面表決者:26名  各議案 全員賛成 

総会資料の概要
開会の辞 古川会長
  アンセルの活動はひと月に1回の練習と年に数回のイベントだけです。
しかし、体操の練習、数々の発表の場を共に25年間 励んできました。その絆は私達の宝だと思います。いろいろな身体の不具合はあって も、それを乗り越えようというそれぞれの努力に加え、仲間の力の大きいことを痛感しています。
いろいろな疾患がなぜ増えているかと言えば一言、人間の寿命が延びているからなのです。体操は運動の一つとして健康寿命を延ばすのに 良いですが万能ではありません。体操を通して自分を知り、短所は補うための工夫をし、長所は維持できるようにと思います。
アンセルでは仲間に会って皆と体操をして、楽しい時間を共有出来る場にしましょう。そして心身ともに健康に過ごす工夫など、情報交換もしながら 前向きに今できる活動をしましょう。
  今年は今後の運営の仕方を具体的に変えていくよう検討していきたいと考えています。    皆さまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

2023年度事業報告(島村)
通常練習12回、公式行事5件、役員会4回 の年間実施記録を総括しました。

*春合宿 (渡邉・並木)
6月3日(土)〜4日(日)於:武蔵嵐山ヌエック
参加者 3日 33名、4日 33名(内会員24名 会員外12名)宿泊31名
  1日目の受付は10時から、講習の開始は10時30分からと例年より遅くし、2日目の終了は12時と控え目に計画。1日目の午後は大塚華子さんのご紹介でノルディックウオークの高井先生をお招きし、ヌエックの構内を周遊しながらご指導いただきました。 2日目は1日目午前に引き続き古川先生の指導で、秋の発表に向けプログラムの全編をご指導いただきました。
コロナ後初の嵐山での宿泊合宿でしたが、一旦完全に閉じた施設の復興に苦労しておられる事をそこここに感じながら過ごした2日間でした。 秋の交歓会に向けてこちらの要望などもお伝えしました。
  残金23,208円はアンセル一般会計へ繰り入れました。

*交歓会 (來・清水)
10月22日(日)於:武蔵嵐山女性教育会館 体育館
参加チーム 9  参加人数 88名
昨年は会館の宿泊棟が使えないため、日帰りとなりましたが、今回は前日泊まって練習会を持つことができました。アンセル参加者にとって、 練習会で全員そろって場当たりができたことは、ありがたいことでした。
交歓会当日は朝から12:45まで場当たりをし、午後1時から開会となりました。前半5チームの発表の後、古川先生の「みんなで体操」 ではいろいろなチームの参加者と小グループを作り楽しく練習をしました。集合写真・おやつタイムの後、後半の4チームの発表。菊池先生と モダントレーニング研究会の大和さんの講評があり閉会となりました。皆さまの ご協力ですべてがスムーズに進行し、予定時間より早い 15時42分の閉会となりました。

*広報 (宮坂 並木 島村)
・広報概要
コロナ禍4年目の2023年度は5月からコロナ感染症の扱いが5類になったことで、行事計画も予定通り実行されました。
これらに伴う広報活動を例年の役割分担のもと全員で取り組みました。素原稿を寄せられた皆様のご協力に感謝申し上げます。
・アンセル通信
6月に夏合宿後の69号を、10月に交歓会後の70号を発行しました。各号とも古川先生の原稿と、参加された先生方から 原稿をいただくことが出来ました。
・ホームページ
1 アップロード回数は25回、活動・行事予定等16回、活動報告4回、アンセル通信2回、動画ギャラリー2回、フォトギャラリー1回
2 活動報告は「通常総会(書面)」「夏合宿」「交歓会」「体操フェスティバルヨコハマ」の4回
3 コラムは掲載なし。
4 動画ギャラリーは交歓会9本と体操フェスティバルヨコハマ3本の合計12本
5 フォトギャラリーは、夏合宿1日目58枚、2日目24枚と、交歓会25枚の 計107枚
6 費用は定常費用で治まりました。

*体操フェスティバルヨコハマ(松本 古川)
浜武道館で2回目を迎えた第32回体操フェスティバルヨコハマ2023でした。今年は昨年の「勤労感謝の日」よりも早く「文化の日」の開催で 身体を動かすと汗ばむほどの陽気でした。私達は、参加69チームの中の20番目で丁度お昼頃の発表となりました。作品名は 「Another Day In Paradise」 26名の参加となりました。
昨年は2作品の発表、重ねて初めての会場ということで右往左往しましたが、今年は皆落ち着いて参加出来たと思います。
参加費も会員の半額負担という事になっていましたが、今年は会計にゆとりがあり、会からの全額負担となりました。

*会計 (秋月 千葉)
コロナ禍も5類となり、今年度は対面で役員会を行うことができました。
役員会に集まっていただいた役員へ、交通費の支給をしました。(練習後に会場が取れなかった為、別の日の参集となった)
体操フェスティバルヨコハマの参加費は、昨年度は半額補助でしたが、今年度は合宿、交歓会等の雑収入もあり、全額補助できました。
今年度、特別会計からの支出はなく、期末残高は一般会計1,10,389円、特別会計590,175円となり、期末資産総額は1,700,564円と なりました。
*会計監査 (小澤・長島)
一般会計 特別会計 帳簿 伝票など適正に処理されておりました。

2024年度 事業計画
1.通常練習
原則として月1回、未定月については会場が取れ次第随時追加します。会場が変わることがありますので、ホームページをよくご覧ください。

2.公式行事
   2月24日(土)    2023年度 書面総会
   3月16日(土)    2023年度 書面総会結果報告
   4月 7日(日)    アンセル25周年 KIS先生を迎えて懇親会
  6月8〜9日(土・日)  合宿 武蔵嵐山国立女性教育会館・体育館
  10月19日(土)    前日練習 武蔵嵐山国立女性教育会館・体育館
  10月20日(日)    交歓会 武蔵嵐山国立女性教育会館・体育館
  11月24日(日)    体操フェスティバルヨコハマ2024横浜武道館
3.その他の行事
   4月2日(火)〜11日(木)  KIS先生来日
4.役員会
  *必要に応じ、会長が招集します。

2024年度予算案 (秋月 千葉)
来年度の予算は、会員の減少、物価の高騰も考えられ、また懇親会(新年会等)再開時の補助も見込んで、 繰越金より100,000円繰り入れして立ててみました。

会員数
入会者 なし  退会者 久保田 喜子・幹 光子
会員 28名 維持会員 7名 合計 35名

閉会の辞 名誉会長 菊池 昭一郎
  コロナ禍から解放され、それぞれの行事が滞りなく出来た年でした。
古川会長はじめそれぞれの担当の係の方々の気遣いと、行事に参加された多くの皆さんのお蔭です。ありがとうございました。
アンセルのグループでは、多くの方が長く続けられ、年を重ねていらっしゃいます。それは素晴らしいことですが、 出来ればもう少し新しい方の参加があればなおよいと、最近感じています。
  皆さん健康に気を付けて、新しい年度もアンセルで楽しく体操を続けて行きましょう。

「アンセル25周年 懇親会」
於:がんこ 新宿 山野愛子邸
時間:12:00〜15:00
出席者:38名

デンマークからKis先生とご家族をお迎えし、4月7日東新宿の「がんこ」においてアンセルの25周年を祝う懇親会を行いました。

コロナ以来初めての会食の機会です。25周年と共にコロナ禍を無事に乗り切った祝い、Kis先生と甥御さん達との再会の祝い、Kis先生と菊池先生の 米寿とお二人と一緒にアンセルの88歳以上の方々のご活躍を祝い、古川会長が病気を克服されたことも一緒に沢山の喜びを山盛りのお祝いに したいたいと準備をしました。

大きな歓迎のウエルカムボードや折り鶴で作ったゲストの席札などで部屋を飾り、皆の拍手でKis先生一行に入場していただきました。 計画通りはそこまでで、会長の挨拶をと思う間にKis先生は席につかず、まずプレゼントをありがとうと話し始めます。クリーム色のTシャツの上に黄色い縁取りの白地に 色とりどりの横縞の丈の短いカーディガンを着て、「この服を昨日横浜のアディダスでアンセルからのプレゼントとして買って貰った!」と嬉しそうに 披露。それはビックリするほど最新のスタイルで、みんなも嬉しくなってしまう程によくお似合いでした。続いて宮坂さんが、 「アンセルの生みの親と言うべきキス先生を迎えて25周年を祝う喜びを込めて」と高らかに「スコール」と乾杯の音頭をとって下さいました。 その力強さに益々嬉しい空気が盛り上がります。

お食事を楽しみながら、甥のTroels(ツゴルス)(体調を崩され残念ながら欠席)の奥様のJette(イエッタ)、もう一人の甥のHenrik(ヘンリック)をご紹介、 後先になりましたが会長からは25年を感謝してのご挨拶があり、Kis先生の米寿のお祝いには参加者の名前を寄せ書きしたカードを差し上げました。 菊池先生には会長から赤い薔薇の花束をお贈りし、ガンコの店が準備していてくれた「ちゃんちゃんこ」を着たKis先生と菊池先生を囲んで米寿の 小原さん、秋山さん、畠山さん、95歳の山之内さんと宮坂さんも一緒に皆からのお祝いの拍手を受けていただきました。
続いて古川会長にも花束贈呈。古川先生から山之内さんと宮坂さんには内田正泰はり絵画文集が贈られました。そしてKis先生のスピーチへと進みます。
  Kis先生は「体操はコミュニケーションが大切」といつも言っておられましたが、アンセルにはそれがあると言ってくださり、 「高齢になっていくと用心深くなるがドアの内側で外を窺うのでなく、用心しながら外に出よう。自分にもデンマークでテレビ体操の依頼があるけれど、 今自分は日本にいるから帰ってから相談しようと言っている」とまだまだ新しいことに取り組む姿勢を示されました。
  参加者の中からも何人かの方にお話しいただきました。羽仁先生や堀内さんご健在のアンセル発足当時を語られ、25年後の今日が発足それ以前の 日々からの継続であることを思い起こさせてくださる言葉、ツアーに参加しての喜び、アンセルの活動と共に健康な日々があったと言うこと、 そして今後にもまだ何かができそうな気がする、等々それぞれ嬉しい貴重な感想をいただくことが出来ました。皆さんの想いが集まって、 係の計画を遥かに超える大きな幸せをKis先生はじめ参加の皆さんと分かち合えた様に思います。

時間がいくらあっても尽きない名残惜しさがありましたが、最後に集合写真を古川千春さんに撮っていただき会を閉じました。

集合写真

(渡邉恭子 一之瀬留美子)

「Kis先生滞在記」
4月2日(火)到着

成田空港13:05 定時通り一行が到着。古川が出迎えました。一行はKis、Kisの甥夫婦のTroelsとJette、Troelsの弟のHenrikです。 リムジンバスで新横浜へ。新横浜プリンスホテルでは、地元の山田さんが出迎えてくださいました。

4月3日(水)
滝頭の教室(Kis)三渓園 横浜みなとみらい地区の散策(ファミリー)

ぶらりチケットを使って、Kisは滝頭の古川のクラスへ。クラスにはデンマークに行ったメンバーが薦田さん、山田さん、小澤さん、 平沼さんと4人おり、懐かしい顔ぶれでいつもの古川の体操を見学しました。Kisは写真を撮ったり、お疲れからか居眠りをしたり。 体操の後はひどい雨のため三溪園は諦め、この日しか会えない古川次男と待ち合わせの元町のスターバックスへ向かいました。
  ファミリーの3人は清水さんと予定通り三溪園へ行きました。現地の英語ボランティアガイドさんのおかげでゆっくり散策できた様です。 スターバックスで合流して昼食。Troelsの希望で大桟橋へ、そして横浜公園のチューリッリプの花や新しくなった文体を見ながら歩き、 体操フェスティバルを開催している横浜武道館を3階観客席から見学させてもらいました。

4月4日(木)広尾と菊池先生の教室(Kis) 東京散策(ファミリー)

Kisは古川と広尾の教室へ。1997年にKisの講習を受けたことがある人が2名いて親しみを持って迎えてくれました。ここでも座ると 居眠りしているKis。時差もあるし、休んでもらえて良かったです。その後、菊池先生の指導を最初から見学させて欲しいというKisの 希望で昼食抜きで茗荷谷へ移動しました。終了後記念写真も撮っていただきました。菊池先生ご夫妻とアンセルメンバー2名と一緒に コーヒータイム、ゆっくりお話出来ました。
  ファミリーは秋月さん・一之瀬さんと新豊洲へ。この日も朝、山田さんが、ホームまで案内してくれました。 Team Labo体験(新豊洲)・皇居・渋谷など、都内観光をしました。良い一日だったようです。

4月5日(金)明石恵子宅(清瀬) 自由学園 渡邊恭子さん宅

電車の遅延で清瀬には1時間の遅れで到着しました。清瀬には古川の実家(現在明石宅)があり、1978年にKisが6ヶ月滞在した思い出の 場所、古川の姉一家と再会し、姉の次男夫婦は筑波から2人の子供を連れてKisに会いに来てくれました。Kisは彼らの結婚式に出席していた のでとても喜び、子供達も直ぐに打ち解け、頬を寄せ合っていました。姉と姪の家庭的な手料理をいただき、Kisは姉の車に乗り、 懐かしい清瀬の町を少し回って自由学園へ。学園を散策した後は渡邊家を訪問しました。

4月6日(土)横浜散策 ショッピング 古川家と食事

15時まで自由に過ごしました。桜が綺麗な日産スタジアム周辺を歩いたようで、横浜駅で会った時に若いファミリーはすでに16,000歩 くらい歩き、Kisは先に帰ってホテルで休んだ様子でした。横浜でショッピング、Kisはアンセルからの贈り物にするスポーツウエアを見に あちこち歩き、結局最初に見つけたアディダスの洋服を気に入り、購入しました。
  18時から古川家の皆と夕食。途中Troelsが体調を崩し心配しましたが、横になって休み一緒に帰ることができました。次男も何とか都合をつけて駆けつけ、 最後に一緒に写真を撮れました。

4月7日(日)アンセル懇親会

ホテルへ迎えに行き一緒に東新宿「がんこ」へ 懐かしいメンバーと再会、懇親会を楽しみました。 あいにくTroelsは大事を取って欠席。ぐっすり寝たら元気になりました。Kisも疲れていたのでメンバーと別れそのままホテルへ直行しました。

4月8日(月)横浜で体操講習会(Kis) 都内散策(ファミリー)

山田さんと清水さんがホテルへ迎えに行ってくださり、西スポーツセンターでKisの指導を受けました。 YEKの練習日でしたがKisを招き、アンセルメンバーや知人などに声をかけて総勢40名でKisの椅子の体操を体験しました。相変わらずのエネルギーに溢れた テンポの速い動きでした。年をとっても反射的に動くことが出来るように早く動く訓練を、また足の片方だけ靴下を履いて動いてみて、両足の感覚の違いを 感じてみたり。間に説明を入れながら、あっという間に時間が過ぎ、集合写真を撮って散会しました。少人数のメンバーとの昼食後、15時に青山敏彦先生 (*参照)が会いに来てくださり、お茶をいただきながら現在のデンマークの体操事情などを話しました。Kisは疲れも見せずに体操の専門家とのお話 で熱心に答えていました。
  ファミリーは自分たちで新宿御苑など都内を散策しました。夕方ホテルで会った時はくつろいでビールを飲んでいてKisも合流しました。
*青山敏彦先生:NPO法人全国ラジオ体操連盟理事長。日本体育大学体育学部卒業後デンマーク・オレロップ体操高等学校へ留学。28年間NHKテレビ・ラジオ体操指導者を務める。

   集合写真
4月9日(火)仙台・松島

生憎の土砂降りの風雨の中、山田さんのお見送りを受け、荷物をすべて持って新幹線で仙台に向かいました。仙台駅に到着、地下鉄で荒井駅にある三陸沖地震の メモリアル交流館へ、写真や英語のパンフレットを見ました。実際に被災したボランティアガイドのご婦人の「自分が生きていて良いのかと思うこともあったが、 命があればどうにかなります」という言葉は、重く深く心に響きました。
  夕方電車で30分、松島に移動しました。お宿での夕食はお箸で完食。日本酒も楽しみ、地元の食材をふんだんに使った献立で、デンマークにない食材はスマホの 写真を見せながらだったので、デザートまで3時間もかかりました。温泉に入った後は楽しみにしていた浴衣を着て記念撮影をしました。

4月10日(水)松島観光

遊覧船のグリーン席に乗り、松島のいろいろな島を見て回りました。五大堂は工事のために行かれませんでしたが瑞巌寺をじっくり見てから橋で渡れる島へ。 ファミリーは一番長い福浦橋≠渡って散策、Kisと私はホテルに戻り休憩です。夕方の電車で仙台に戻りました。

4月11日(木)大河原の一目千本桜 東京ショッピング 帰郷
船岡にて

1時間に2本しかない電車に乗って、船岡駅から白石川沿いにある大河原の一目千本桜を見に行きました。見事な桜と蔵王を見ながら3.5qを歩く予定で出発です。 途中、船岡城址へ行く道で、上の方にある観音像まで行ってから追いかけるというファミリーと別れ、Kisと私は大河原駅を目指しました。写真など撮りながらKis のペースでのんびり歩いて大河原の駅に着き、電車の時間を見ると次の電車では新幹線に間に合わない事がわかりました。自由席の利用を覚悟で電車を待っている と、別れたはずのファミリーがホームにいてびっくり!!仙台駅に着くと古川はKisが買いたいと言っていた洗面具用バッグを走って買いに行き、ファミリーは Kisを連れて昼食のパンを買い、ホテルに預けていた荷物を取って無事に予定通りの新幹線に乗ることができました。東京駅大丸ではKisは海苔を、ファミリーは お土産を買いたい、そして最後に簡単な夕食にお寿司をつまみたい、と次々出てくる要望に、Kisから「Yukiは座るとスマホを見ている」と言われるくらい、 検索でスマホにかじりつきっぱなしの古川でした。
  成田発23:05の飛行機まで見送るつもりでしたが、バスに乗せてもらえば自分たちで行けるというので、東京駅でバスに乗せたところで、再会を約束して別れました。

5年ぶりの再会でデンマーク語も心配でしたが、会えばまるで昨日別れたかのよう、10日間はあっという間でした。今回も多くの方々に助けていただき感謝に 堪えません。彼らもとても喜んで、次はあなたたちがデンマークに来るように、と種を蒔いて帰っていきました。Kisの来日は当初はこれが最後と言っていたけれど 、最後とは思えないと感じています。

(古川幸子)

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